“グラスレス”で3D立体視が手軽に楽しめる――「FMV ESPRIMO FH99/CM」を試す

2Dの画面で3Dコンバージョンパネルをかぶせると、このように表示が見にくくなってしまう(写真=左)。従来同様、円偏光方式の3D立体視に対応した23型フルHD液晶搭載モデル「FMV ESPRIMO FH98/CM」も用意しており、こちらはエスプレッソブラック(写真=中央)のほか、スノーホワイト(写真=右)のカラーが選べる