ラオスIT界で成功しつつある中国の逆襲

中国人が経営する携帯電話ショップは漢字混じりの看板で識別可能だ(写真=左)。一方、ラオス人が経営する携帯電話ショップは、かばんも一緒に売っている(写真=中央)。ラオスで人気なのは“高嶺の花”のノキアに中国の「山寨機」、そして“タイ向け”の「i-mobile」という(写真=右)