“ほぼ全部入り”の地デジPC──「dynabook Qosmio D711」実力チェック

本体背面に、入力切り替えで本機を外部ディスプレイとして活用できるHDMI(映像+音声)/D4映像/RCA音声の入力端子がある(写真=左) 右側にはDC入力、アンテナ入力、有線LAN、USB 2.0×4が備わる。メモリスロットは2本で、2Gバイトモジュールを2枚標準搭載済み。右下の隠しポートにワイヤレスキーボードとマウス用のレシーバーが装着されている