新型「VAIO C」徹底検証(前編)――“電気なしでボディが光る”個性派ノート

GPUの割り当てはAMDのユーティリティ「Catalyst Control Center」を用いて、アプリケーションごとに指定できる(画面=左)。CyberLinkの「Media Espresso 6.5」ではIntel HD Graphics 3000が搭載しているIntel Quick Sync Videoのハードウェアエンコード機能も有効に利用できた(画面=右)