「VAIO F(3D)」徹底検証(前編)――さすがに“4倍速フルHDの3D映像”は格が違った

VAIO F(3D)が搭載する3D立体視機能の概要(製品情報ページから引用)。左が一般的な3D立体視対応PCでのフレームシーケンシャル方式(2倍速駆動)、右がVAIO F(3D)のフレームシーケンシャル方式(4倍速駆動)だ。4倍速駆動の液晶パネルに、黒挿入とLEDバックライト制御を組み合わせることで、クロストークを抑え、明るくクリアな3D映像が得られる