新型「VAIO S」徹底検証(前編)――VAIO初“Sandy Bridge”モバイルの出来栄えは? タッチパッドにはアルプス電気製のドライバが導入されている。右辺/下辺を利用したスクロール機能のほか、2本指の開閉でズーム/パンを行うピンチズームや、画像の回転などを行うピボットローテーションなどのマルチタッチジェスチャー機能が利用可能だ 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia