新型「VAIO S」徹底検証(前編)――VAIO初“Sandy Bridge”モバイルの出来栄えは?

ドッキングステーションは背面にインタフェースを集めている(写真=左)。VAIO Sをセットすると、本体の奥が持ち上がり、キーボードがチルトする(写真=中央)。ドッキングステーションの右側面にあるレバーを操作することで、端子部分が飛び出し、拡張バッテリーを装着した状態でも接続できる(写真=右)