7万円台で手に入る“Sandy Bridge”ノートPC――「LuvBook T」の実力

プログラムのショートカットを右クリックして表示されるコンテキストメニューに、どのグラフィックスを利用するかを選択する項目が用意されている(画面=左)。NVIDIAコントロールパネルからもOptimusの設定を変更できるようになっている。ほとんど自動的に設定されるが、手動でプログラムを追加し、どちらのグラフィックスを使うかを指定できる(画面=右)