ATOKも“Ctrl+c”も使えるキーボード付きAndroidポケットノート──「LifeTouch NOTE」の実力検証

かつてのモバイルギアとサイズを比較。本機は少し丸みを帯びているがサイズ感はだいたい同じだ(写真=左)。画面に触れて操作できる。付属するスタイラスペンはもちろん、感圧式タッチパネルながら、指でもなかなか快適に操作できてしまう。縦向きに構えて使うこともできる。傾きセンサーにより画面も回転する(写真=中央、右)