“Sandy Bridge”対応をうたうPCパーツが増殖中 底部のスペースには6台のHDDを搭載できる。加えて、上段の5インチベイにもマウンタを使って組み込める(写真=左)。本体の幅も224ミリと広く、ATX電源が2台並べられる(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 古田雄介、吉川慧,ITmedia