ラスベガスで“Fusion”なThinkPadに接近する デザインを重視したというIdeaPad U260。薄型で表面はマット仕上げになっている。カラーバリエーションはシャンペンオレンジとクレメンタインの2種類だ(写真=左)。ステレオ立体視コンテンツの制作、視聴が可能なThinkCenter B520 記事に戻る SpecialPR 登丸しのぶ/Shinobu T. Taylor,ITmedia