年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた CINEBENCH R11.5を走らせている状態でCPUの情報をCPU-Zにて確認する。対応する命令セットに「Intel AVX」が表示されている。コア電圧はCore i7-2600Kでも(写真=左)Core i7-2500Kでも(写真=右)1.2ボルト程度だった 記事に戻る SpecialPR 石川ひさよし,ITmedia