年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた

評価作業で使ったCore i7-2600K(写真=左)とCore i5-2500K(写真=右)。ES版だが、Core i7-2600Kでは“3.40GHz”、Core i5-2500Kでは“3.30GHz”という刻印がそれぞれ確認できる