年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた 左がSandy Bridgeで採用したLGA1155で右がLynfield世代で使っているLGA1156。パッケージサイズは同じだが、切り欠きの位置やピン配列が異なる 記事に戻る SpecialPR 石川ひさよし,ITmedia