中国で“中華ロイド”を買っちゃった!

Fly Touch IIは、初代のFly Touchと比べて搭載するディスプレイのサイズがアップして、それに伴ない本体サイズと重量も増えた。ただ、そのおかげで本体搭載のインタフェースは、2基のmicroSDカードスロットや(写真=左)、音量調整、ホームボタンなど(写真=右)充実している