米NVIDIAのCEOが絶賛する“日本のCUDA”

スーパーコンピュータTOP500のトップ5の性能と「ワットあたりの性能」(赤いグラフ)で比較する。NVIDIAのGPUを導入したシステム(緑のグラフ)では、CPUだけで構成されるシステム(青いグラフ)よりワットあたりの性能で高い値を示す(写真=左)。ワットあたりの性能で比較するとGPUコンピューティングを導入したシステムが上位に並ぶ(写真=右)