そいつは「ATOK Pad」、うまく使いこなせよ。 デザインはATOK RedとCasual Yellowの2種類から選択できる(画面=左)。全画面表示に切り替えたところ。メモパッドがリポート用紙になったような印象だ(画面=右) 記事に戻る SpecialPR 瓜生聖,ITmedia