個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編) Dashboard起動直後の管理画面(画像=左)。Drobo SとDrobo FSでは若干UIが異なるが、どちらも基本的には使用量や残容量を示す円グラフと、ドライブパスを確認できる。より詳細の設定は「高度な制御」から。データタブではステータスの確認、ツールタブより本体に対して管理のためのコマンドを送ることができる(画像=中央、右) 記事に戻る SpecialPR 石川ひさよし(撮影:矢野渉),ITmedia