個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編) フォーマットは、3つの形式より選択可能。独特の設定はボリュームサイズを決定するところ。1Tバイト〜16Tバイトまで、将来的に拡張できる領域を決めておく。なお、OSから認識される容量はここで決めたボリュームサイズとなるので、正しい残り容量をチェックするにはDashboardから確認する 記事に戻る SpecialPR 石川ひさよし(撮影:矢野渉),ITmedia