日本ユーザーのために“自己修復”──新型「LaVie Light」は、何が変わったのか

旧モデルのキーボード(上)と比較。パッと見ただけでも窮屈感がなく、入力しやすそうであることが分かると思う(写真=左)。ちなみに、キーボードのサイズは使いやすさの向上のために大きくなったが、ボディは逆に幅で約5ミリ、奥行きで約18ミリもコンパクトになっている(写真=右)