「Sandy Bridge」のCPUコアが“整然と”並ぶ理由とは IDF 2010で展示されたSandy Bridgeのウェハ(写真=左)。IDF 2010でCPUコアとキャッシュ、GPUコアとを連結する「リングバス」の仕組みが初めて公開された。キャッシュを介してCPUコアとGPUコアが高速接続されたことで、アプリケーション次第ではGPUパフォーマンスの大幅な向上が期待できる(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia