「dynabook RX3」に見る“東芝ノート四半世紀”の結論

CPU-Zの画面。左からdynabook RX3/T6M、dynabook RX3/T8M、dynabook RX3/T9Mだ。いずれも低電圧版のデュアルコアCPUを搭載し、4スレッドをサポートするが、Core i3-350を搭載するdynabook RX3/T6MはTurbo Boostには対応していない。一方、Core i5-520Mを搭載する上位モデルはCPUの使用状況に応じて自動的に最大2.93GHzまでクロックアップする