「2010 インテル® Core プロセッサー」がもたらす、モバイルノートPCの劇的な進化

2010インテルCoreプロセッサーは、従来チップセットが受け持っていた機能を多く内蔵するため、チップセットは1チップに統合され、合計2チップで基本システムを構成する。基板上で基本システムに必要なチップ面積は、合計3チップで構成していた旧世代のCore 2シリーズと比べて30%減っている