レノボのデスクトップPC「Lenovo H320」で“Core i3”を見直す

サイドパネルにはCPUエリアと拡張スロットエリアにスリットを開けて、外気を取り込んで効率よくケース内部を冷却できるようにしている(写真=左)。サイドパネルを開けると、CPUクーラーのフードと縦置きされた光学ドライブがマザーボードを覆う。この状態でアクセスできるのは拡張スロットのみだ(写真=中央)。フロントパネルを取り外し、光学ドライブとCPUクーラーのフードを外すとマザーボード全体にアクセスできるようになる(写真=右)