グローバルのブランド統一はユーザーのメリットに──富士通2010年夏モデル製品発表会

ジェスチャーコントロール機能も体験コーナーが用意されていた。メディアコントロールのほかに、カーソルキーとEnterキーを使う操作はジェスチャーコントロール機能で利用できるという(写真=左)。こちらも、感度を調整するツールが用意されている。機能が認識される手の動きや、ボリュームを変更するときの円運動の速度などが設定できる(写真=右)