グローバルのブランド統一はユーザーのメリットに──富士通2010年夏モデル製品発表会

発表会の会場には多数の夏モデルが展示されており、FMV ESPRIMO FHで富士通が提案する立体視利用を体験できるコーナー(写真=左)が設けられていた。偏光式の立体視画像表示では、画面からユーザーの距離を細かく調整する必要があるが、FMV ESPRIMO FHでは、その距離を調整するツールも用意されている(写真=右)