MSIブースで「Sketch Bookのコンセプト」を知る デジタイザエリアの両脇に配置された4つのスクエアは、ユーザーがカスタマイズ可能な操作ボタンだ。ワコムのデジタイザを採用しており、専用のペンで操作する(写真=左)。底面側になったデバイスは自動でDisablleになるので、間違って入力されることはない。さらに、底面に設置されたゴム足によって、キーボード、または、デジタイザが机などに触れることもないという(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 長浜和也,ITmedia