「UMA-FS」シリーズで“足の可能性”を追求してみた

AutoHotKeyといえばこのサイト。残念ながら跡地となっているが過去のコンテンツはここからダウンロード可能だ(画面=左)。「AutoHotKeyを流行らせるページ」による日本語マニュアル。更新はすでに行われていないようだが、クセがある言語なので英語マニュアルを読む前に一度読んでおくといい(画面=中央)。AutoHotKeyのスクリプト例。AutoHotKeyのトリガーとなるためのキーをUMA-FSシリーズに登録し、アクティブなウィンドウによって動作を変えている(画面=右)