「iPad」で気になるアプリを試してみた

National GeographicのWorld Atlas。いわゆる世界地図アプリで、各地探索ができる。ズームを繰り返していくと、途中からネットワークアクセスが始まってGoogle Mapsの地図サービスを利用するようになる(画面=左)。Weather Channelの天気情報アプリ。天気だけでなく、Google Mapsにオーバーレイされたレーダーや降雨予測情報を確認できる。位置情報に連動しており、現在地が自動的にマークされる(画面=右)