Gulftown搭載マシン「MDV-ADG9120X」で“6コア”の威力を体感せよ

6コアで同時に実行可能なスレッドが12となったCore i7-980X。CPU-Zで見るとGulftownのコードネームと6コア12スレッド実行のCPUであることが確認できる(画面=左)。3次キャッシュは12Mバイト。1コアごとに2Mバイトの3次キャッシュメモリと考えると6コア=2Mバイト×6=12Mバイトと考えると分かりやすい(画面=右)