“正攻法”で行くマルチタッチ対応モバイルPC――「Viliv S10 Blade」を駆る

ショートカットキーは縦位置では縮小され、実測でのキーサイズは6(横)×9(縦)ミリほどに狭まる。ツメを立てるようにすれば、なんとか入力できるというサイズだ