インテルの社長が6コア搭載「Core i7-980X」で自作する

及川氏が自作したPCは、パフォーマンスを追い求める構成を選択。GPUにRadeon HD 5870を採用し、インテル製SSDを2台組み込んだ(写真=左)。インテルの公式ツールを使ったオーバークロックで4.32GHzが成功したシーンも紹介された(写真=右)