10万円を切る“異次元”のモバイルゲーミングPC――「Alienware M11x」を試す

Alienware FXで、ボディ各部に埋め込まれたLEDの色を変更できるのは上位モデルと同様だ。ただし、発光場所は減っている(写真=左)。評価機の専用ユーティリティ(Alienware コマンドセンター)は、バージョンが2.5.43.0で、Alienware FXのUIがよりグラフィカルに変更されていた(写真=中央)。液晶ディスプレイ上部の130万画素Webカメラを使ったユーザー認証機能「AlienSense」も従来通り利用できる(写真=右)