実によくなじむッ! 1日10円で“至高の”日本語入力環境を――まだまだ進化する「ATOK 2010」

英単語つづりで入力した文書の例。IT業界的にはそれほど珍しくない英単語含有率だ(画面=左)。ルー大柴氏の公式ブログ「TOGETHER」の記事から引用。同氏の英語率は(意外にも?)IT業界レベルなのだ(画面=中央/右)