「Latitude XT2 XFR」で名実ともにタフネスだ

ユーザーの利用状況に合わせて2種類のキーボードから選択可能。フィールドワークが多いユーザーに適した、ゴムラバーの一体(というより一枚といったほうが実態に近い)キーボードと(写真=左)、オフィス利用が多いユーザーに適した通常タイプでスティックタイプのポインティングデバイスを搭載したキーボードが選べる(写真=右)