“3D化”がより高いCPUパワーを必要とする――Intel基調講演

CGアニメとしてはシリーズを通して大ヒットとなっているShrekだが、新作が出るごとにトータルのレンダリングにかかる時間は増えている(写真=左)。3D映像にリアルタイムで修正を加えている様子(写真=中央/右)。テロップのサイズや深さを変更していることが分かる。編集作業にはCore i7ベースのシステムを利用している