圧倒的ではないか――ベンチマークテストで見る「TS-639Pro」の実力

CrystalDiskMark 2.2(テストサイズ1000Mバイト)の結果。RAID 0を緑系、RAID 5を紫系、RAID 6をオレンジ系のバーで示している。また、同系色のバーはiSCSI Fixed(サイズ固定)、iSCSI TP(バーチャルスペースアロケーション)、CIFSの順に薄い色で分けた。読み込みではiSCSIの高速性が見られるが、書き込みではRAID 5/RAID 6でのiSCSIの落ち込みが激しいのが分かる