東芝が放つ“ネットノート”の実力は?――「dynabook MX」を比較

底面カバー内に2基のメモリスロットがある。PC3-6400対応(DDR3-800)のデュアルチャネルに対応し、MX/43KWH(写真=左)が最大8Gバイト、MX/33K(写真=右)が最大4Gバイトまで増設できる