「使う側にも作る側にもいいカンフル剤が来た」――DIY PC Expo 2009開催

ATI Eyefinityの構築例を紹介。画面の組み合わせは自在だが、接続端子のうち1基はDisplay Portを使う必要がある(写真=左)。7680×3200ドットの巨大画面を使い、SILKYPIX Developer Studio Proで写真のサムネイルを表示(写真=中央)。Excel インベーダーの表示結果を紹介。セッション後にブースの6画面で実演した(写真=右)