Core 2 Duo×15.6型ワイド液晶×GeForce×Office 2007で10万円切り――「K50IN」を試す

1366×768ドット/16:9表示の15.6型ワイド液晶ディスプレイは映像コンテンツとの相性がいい(写真=左)。「Splendid Video Enhancement Technology」では、色合いを鮮やかにしたり、シーンに応じて暗部のダイナミックレンジを拡大するなど、動画コンテンツを高画質化して表示できる(写真=中央)。高画質化効果のバリエーションは4種類用意されており、色味のカスタマイズも可能だ。「SRS Premium Sound」を有効にするとサウンドに奥行きが出て、段違いの臨場感でコンテンツが楽しめる(写真=右)。ユーティリティでは出力デバイスとコンテンツの種類が選択できる