雷のせいでデータが消えたから原稿は遅れます……とは言わせない――APC RS 400 UPSのバッテリーなどに異常がないかハードウェアの状態をチェックするセルフテスト。標準設定では2週間に一度自動的にチェックが行われる。手動チェックの設定も可能だ(写真=左)。ランタイム画面では、一定時間後にシャットダウンするか、バッテリーでできるだけ動作させたあとにシャットダウンさせるかといったバッテリー駆動時の動作状況を設定できる(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 長畑利博,ITmedia