「プロセッサについて語るのはやめよう」から始まるAMDの“VISION”ブランド

AMDがVISIONブランドで提案する「See」「Share」「Create」それぞれの“できること”(写真=左)。VISIONブランドで用意される3段階のレベルで要求される“できること”(写真=右)