Atom×GeForceの個性派ミニノート――ASUS「N10Jb」を徹底チェックする 十分なサイズのキーボードと2ボタン式のタッチパッドを採用している(写真=左)。シナプティックスの多機能ドライバ(V6.2)は、パッドのエッジを利用した上下/左右のスクロール機能が標準で有効になっている(写真=中央)ほか、コーナーのタップに機能を割り当てることもできる(写真=右)。2本指の開閉で拡大/縮小を行う「ピンチ」などのマルチタッチジェスチャー機能には対応しないバージョンだ 記事に戻る SpecialPR 鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia