MSIのオーバークロック世界大会で“水没PC”とスリリングなゲームに酔う

多くのチームで見られた“改良点”は液体窒素注入口の拡大化で、紙コップやペットボトルを利用したジョウロをアドオンする手法が多かった(写真=左)。会場には、MSIによって液体窒素を詰め込んだ大きなボトルが多数用意されていた。10時間に及ぶ競技期間で液体窒素は常に贅沢に“ドバドバ”と使われていた(写真=右)