Atom/7型ワイド液晶/660グラムで6万円切りのミニPC――「Viliv X70」に触れる

画面の右上に130万画素Webカメラを内蔵(写真=左)。別のPCにUSBで接続すると、Viliv X70を外付けのデータストレージとして利用できる(写真=中央)。USBでつないだ場合、Viliv X70と接続中のPCの両方でユーティリティソフト「EasySuite」が自動的に起動する(写真=右)。2つ縦に並んだウィンドウのうち、上のリモートホスト(Viliv X70)に向かって、ローカルホスト(接続中のPC)のフォルダやファイルをドラッグ&ドロップすれば、メインPCのデータを簡単に持ち出せる。もちろん、その逆も可能だ