インテル筑波本社で夏期講習を受けてきた(ただしテストなし)

順調だった45ナノメートルプロセスルールと同じようなカーブを描いている32ナノメートルプロセスルールの開発進捗(写真=左)。32ナノメートルプロセスルールを導入したCPUは、スイッチング速度が従来から22%向上し、アイドル時電力消費は10分の1に減るという(写真=中央)。出荷数は増えているのに売り上げは確保できていない(写真=右)