ソニーの最高峰モバイルノートPC――「VAIO type Z '09年夏モデル」を駆る

タッチパッドのサイズは約80×40ミリと大きめで、無理なく操作できる(写真=左)。タッチパッドは上下/左右のスクロールが可能で、左コーナーのタップに機能を割り当てられるVAIOノートでおなじみの仕様だが、マルチタップなどトレンドの機能には対応しない(写真=中央/右)