M1022Mの“Booktop”な技を堪能する

標準で付属するドッキングステーション(写真=左)とその背面に用意されたインタフェース(写真=中央)。アナログRGB出力と3基のUSB 2.0、有線LAN(M1022Mと同じく、10/100BASE-TX対応)、そしてラインアウトと、その種類はM1022Mと変わらない。本体との接続は専用コネクタとその脇にあるピンで誘導される。ピンが長細いので、先に背面をドッキングステーションのくぼみにあわせてから、ガイドピンを差し込むのがいいだろう(写真=右)