求められたのは薄くて軽い“T”──開発者が語るThinkPad T400sの「メリハリ」

開発段階で試作されたタッチパッドのパターン。ドットの密度と配列、高さを変えて30種類程度作成された。右にあるのは、アイデアのベースとなった「印伝」を施した小物入れ