この価格なら買えるカモ──“SpursEngine”搭載ノートPC「Qosmio F50」の実力は

DV素材を、DVD規格上限のビットレートでDVD-Video化し、東芝DVDプレイヤーで再生したものをキャプチャーした。左がオフ、右がオンだ。発色の違いに関しては好みが分かれそうだが、オンにした方が1枚薄い膜をはがしたように明らかに解像感が増した印象だ。これをリアルタイムでやってしまうのが実はすごいのだ